中身は一作目から去年の今頃に上映した復活編までに亘る、ヤマトネタのオンパレードでして
一人頷いたりニヤニヤと変な笑い浮かべたりの二時間半で、劇場内が真っ暗で助かりましたよ
そんな直撃世代向けとしか思えない内容でも、観客層は他のアニメや特撮映画と違う幅広さ
一緒に観てた老夫婦や若い人達が、置いてきぼりになってなけりゃいいんですけどね
だけど"慌てず急いで正確にな"を使ったのなら、是非"隊長…ありがとう"で〆て欲しかったなぁ
あと、山本のアレまでやっといて、加藤があの程度の描写なのが残念というか何というか…
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