風の切れ目が読めるのか、ちょっとした隙に強引に飛ぶ機体が幾つか居ました
空自のチヌークは陸自と違い、輸送業務の他に救難任務を兼務しているそうで
その為に全機ホイストが装備されてるそうですが、あの強烈なダウンウォッシュ浴びながら
ケーブル一本で機上へと引き上げられるのって、ちょっと想像出来ませんね(^_^;
何時もよりローターの羽音が大きかったので、パワーにモノ云わせて強引に飛行でしょうか
東邦航空 JA6697 アエロスパシアルAS355F2
相変わらず胴体後部に電送アンテナが林立してるツインスクワール
昼間に家人が見てた民放の番組で、NHK以外が遠距離撮影した原発映像が映ってましたが
この機体のお仕事でしょうか?東日本では空対空の撮影で一番活躍してるそうですが…
機首を上げたり下げたりして風に翻弄されつつも、結構安定しながら飛んでましたね
警視庁 JA6704 ベル412 「おおとり3号」
本日の空中警邏は何故か風上に向かう時だけ、右斜め45度の方向にスライドしながら前進
何かテールローターのトルクとか関係ありそうですけど、よく判んないですorz
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