好事から遠ざかる一方だった一年間を省みてる時、接近する逞しい羽音が
警視庁 JA14MP アグスタAB139 「おおとり4号」
澄み切った青空なのにも係わらず、何時もの空中警邏よりも低い高度で
近傍で30分に亘って旋回を繰り返し始めた、警視庁最古参…それ以前に
日本で最もベテランのAW139でしたね。後席の中の人が双眼鏡覗いてて
何やら捜査の最中っぽい感じで、あまり喜ばしい事態では無さそうですが
美味しい写真をイッパイ撮らせて貰い、今年の憂さが晴れた気分です(^_^;
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