先程、我家へ「近所のビルで作業をしていた親方に遣わされた」と主張する
汚れ一つ無い紺色のツナギ姿で、片手に飲料のペットボトルを持った若者
が来訪し、「お宅の屋根の"のし"が壊れてるのを見つけたから報告しに行く
よう託って来ました」と言ってましたが、心当たりが無いのでお断りしました
こちとらこーゆーの撮る為に年中屋根の高さまで昇ってる身なんですがね
オマケに我家の屋根が覗けそうな一番近い建物からだと、焦点距離にして
1000mmぐらいのレンズじゃないと、瓦の状態は判らなそうなんですけどね
ちなみにコッソリ後を追跡してみたら、黒いジャンパーにスラックスを履いた
中年男性から、次の標的について指示を受けてました…あれ?!親方は?
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