2016年7月14日木曜日

別れはいつも突然

今日は先月に続いて今年二度目になる江戸川区篠崎の江戸川河川敷へ
平成28年警視庁災害警備総合訓練を見学しに、自転車で往って来ました
 
まず最初に防災船着場のチェックを…珍しく出船向きに舫われていたのは
警備艇 視6「たかお」視11「すいせん」視19 「みやこどり」 の3隻

その後、訓練会場に向かうと、何故か機動隊虎の子の筈の遊撃放水車が
ウジャウジャと3両も…まさか暴徒の鎮圧訓練?!これは穏やかじゃない!
って思ってたら、路面の散水や大雨の浸水の再現役とかでホッとしました

訓練開始の合図に前後して、江戸川区営篠崎緑地の緊急離着陸場所に
本日の空の主役っぽいベル412EPと、警視総監を乗せて来たAW139が…

などと遠くに気を取られてると、突然頭上に映像情報の電送任務中っぽい
警視庁 JA15MP エアバス・ヘリコプターズEC155B1「おおとり5号」
下流側の警戒船役に就く みやこどり の姿を合図にカメラ構え始めた途端

今大流行のドローンによる、土砂崩落現場を想定した砂山での人命検索が
地上部隊投入に先立って、妙に緊張感の無い雰囲気を醸し出してましたが

そんな中で たかお は水上部隊の一員として下流の方向へ、すいせん
漂流建物役の台船に要救助者役の人達を送った後、上流側の警戒船役へ
それぞれ向かった後は、いよいよお待ちかねの水難救助訓練が始まります

空からの一番手は、向こうに着陸してるベル412の方からだと思っていたら
東京消防庁 JA119A アエロスパシアルAS365N2 「ちどり」 が先に飛来し
スライド降下しながら接近して、漂流建物からのホイスト救助…では無くて

地上からの吊り上げ救助でダミーを機内に収容してからガイドロープを投棄
そして例に拠ってホイストケーブル引き込んだまま、スライドドア閉めて離脱

そして江戸川では、ドローンで救命索を溺者に届ける運用を披露してから
水上部隊による、まるで捕り物みたいに一斉で掛かる水難救助を行った後

二番手の 警視庁 JA17MP ベル412EP 「おおとり7号」 が進入を開始し

漂流建物の直上でホバリングして、久しぶりに見る正しいホイスト救助を…
って、今年は川面へのエントリーダイブが無くて、ちょっとガッカリですかね

訓練最後の警視総監による訓示が始まったタイミングでAW139の方へと
アレ?6号って…ベル412のおおとり6号が既に引退してたの知らなかった

などとやってる間に片方づつエンジン始動してから、警視総監様が後席に
座乗あそばされた 警視庁 JA16MP アグスタAW139 「おおとり6号」

警視庁の屋上へリポートっぽい方角へと、離陸して往ったのでありました
 
こんな感じで都知事選の影響なのか、例年より地味な気がしましたけれど
個人的にはレアな機体ばかりで非常にウハウハだった今日の江戸川でした

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